スマスロ北斗の拳 設定4は狙い目? 期待値とやめ時を徹底解説!
結論:原則19時前後まで打ち切るべき!
2024年に私が実際に設定4を57台打った結果、総回転数 266,980G、総差枚 +47,744枚、機械割 106% という結果になりました。
設定4は冷遇状態でも安定した勝率を誇ります。その理由は、朝一の甘さ と 適切なやめ時 を徹底することで、機械割105.7%以上を維持できるからです。
設定4の挙動とやめ時の基準
設定4の特徴的な挙動として、以下のようなケースがありました。
- 朝一で2000枚出るも有利区間切れず、金トロフィー出現
- 14時頃に2000枚出るも有利区間切れず
- 朝一飲まれた後、3000枚一撃で出すも有利区間切れず
これらの状況を踏まえた上で、やめ時の基準を以下のように設定しました。
- 17:30以降: 直近差枚が +800枚以上 ならやめ
- 19:00以降: 直近差枚が +400枚以上 ならやめ
- 天国を確認してからやめる
このやめ時を守ることで、設定4でも効率よく期待値を積み上げることが可能です。
ハイエナとの併用で収支アップ!
また、ハイエナを活用できる人 はさらに期待値を高めることができます。
具体的には、17:30以降に直近差枚がプラスの場合、必ずホールを巡回してハイエナ候補の台を探す ことを推奨します。
最後に:私の2024年の実績
参考までに、2024年の私のスマスロ北斗の実績を公開します。
- ほとんど設定5・6に座れていません(突っ込まないでください 笑)
- 設定4を57台打ち、総差枚 +47,744枚
- 機械割 106% を維持
スマスロ北斗の設定4は、やめ時を適切に守れば十分に戦える設定です。皆さんもぜひ参考にしてみてください!
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