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スロットを副業にしよう。誰でも簡単に副収入月10万円

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どうも、希輝です。

今の会社の収入に不満を持っている人は多いと思います。
役員であったり、歩合制でない会社の収入は最低限生活ができるであろう金額で決められることが多いです。
こういった収入では生活に余裕ができるはずもなく、必ず節約を強いられることになります。
欲しいものややりたい事が多いはずですが、会社に縛られ収入も最低限であればこれからの人生や社会に不満が出ます。
こういった不満が増えたことで副業を始める人がかなり増えました。
しかし、副業を禁止にしている会社も多くいまだに副業を始められずに会社の言いなりにならざるを得ない人がかなり多いです。
ここで私は副業にスロットをお勧めします。

スロットで副収入を月々10万円、年間平均120万円を得るのはかなり簡単です。
会社の就業時間にもよりますが、夕方からスロットを打ち、早番、遅番のある人は時間に合わせて朝だけスロットを打つなど打つ時間もある程度自由が効きます。
会社に副業を禁止にされている人ほどスロットを副業にするメリットは多く、資格や特別なスキルがなくても稼げます。
メリットの多いスロット副業ですが、デメリットもあります。
次の項目では、メリット・デメリットを解説します。

メリット
・税金
・時給
・環境による
・一生使える収入源になる

①税金
スロットでの収入で税金を払っていない人は多いと思います。
スロットでの収入は税金を払わなくてもいいわけではありません。
しかし、スロットの収入は税金を払えない場合がほとんどです。
理由はいくつかあり、
・仕事として認められていない
・収入と認めてしまうと、個人事業主は他の事業収入と損益を計算に入れれてしまう
・税務署が脱税と認めるには税務署側が収入の全てを把握し証拠を提示しなければならない
上記の理由があり、税務署側が動くことはほぼありません。
私自身、市役所に相談しに行った場合でも受付できないと言われました。
収入をどうとでも操作できてしまうので、今後パチンコ店が使用金額と出玉、換金金額を全て紙や電気書類で提示できる状況になるまではスロットの収入で税金を支払えない状況が続くと思います。
スロットでの収入が事業所得として認められれば、ガソリン代や昼食代、誰かとの食事代も場合によっても接待費で落とせるようになるので、収入は減りますが税金も支払え、専業でもローンが組める状況になるかもしれません。
今、私たちがスロットを収入源にするためには、市役所に相談しに行ってからでもいいでしょう。
収入として認められないと言われる可能性が高いですが・・・

②時給
スロットの時給は自分である程度コントロールできます。
コンビニの時給よりは高くできることが多いです。
台を探している時間もあるので、ネットに出回っている時給よりも1/3程度下がると考えて打っても、時給2500円の台を打てれば時給1700円くらいになる計算です。
私は打っている時間だけで計算すると時給2500円くらいなので、台を探している時間を考慮すると時給1700円くらいでしょう。
探している時間も考慮して時給1700円は決して難しい数値ではありません。
また、朝から打つ場合や、仕事終わりのみ打つ場合によっても時給は大きく変わります。
現時点では、設定狙いと言われるスロットの期待値稼働で最も高い期待値を得られる打ち方では、時給7500円です。
一人でやる以上は時給7500円以上は上がりません。
1日の日当で計算すると80000円位です。
ハイエナと言われる期待値稼働では、時給25000円も可能ですが、実際に打っている時間が1分ということになるので期待値414円。
同じことを60回繰り返して、期待値25000円になる計算です。
1日で大きな期待値を稼ぐには設定狙いですが、店選びや台選びなど店で打つまでに考え。調べたりすることが重要になります。
ハイエナであれば、ある程度稼働のある(お客さんのいる)店であれば安定して一日期待値15000〜20000円位稼ぐ事ができます。
ハイエナで1日15000円位稼げるようになれば、休日などに設定狙いをして期待値をより多く稼げるようにしてみましょう。
ハイエナで稼ぐために必要な情報はこちらにまとめています。

③環境による
極端な話、パチンコ店が近くになければ話になりません。
また、パチンコ店が近くにあっても人が全くいない小型店であれば稼ぐことはできません。
今住んでいる場所から大型パチンコ店が遠ければ遠いほど時給が下がります。
車で行けばガソリン代もかかるためその分も計算しなければいけません。
普通の副業であれば交通費が出ますが、スロットで稼ぐ場合は交通費も自分で捻出しなければなりません。
しかし、専業で稼ぐわけではなく、兼業であれば本業の収入がある分高時給でスロットを打たずに、常に時給1500円を打ち続け、たまに時給3000円の台を打ち時給2000円を目指す事もできます。
よって、専業の人と比べ、移動時間や移動距離にとらわれる必要は少ないと考えれます。

④一生の収入源になる
もし、明日会社からリストラられたらどうしますか?
約1ヶ月間は猶予がありますが、そこから2週間程度の猶予期間を設け失業保険をもらいます。
そこから仕事を探し、給料が下がった会社に入ると生活レベルを下げることになります。
ここで、スロットからの収入があれば月収10万円前後はあるので生活レベルを下げることなく次の会社でも頑張れます。
また、スロットの収入があれば生活のために無理で嫌な仕事を急いで探す必要もなくなります。
自分に合った仕事が見つかるまでスロットで生活し、仕事が見つかったら兼業に戻るのがいいでしょう。
スロットの専業で稼ぐ場合は平均月収25万程度は簡単なので30万円以上貰える会社を基準に探すなどもできるでしょう。

仕事がなくなるのはリストラだけではありません。
定年によって仕事がなくなる事は会社に勤めている以上かならずあります。
スロットで収入を得る方法がわかっていれば、たとえ30年後に定年になっても稼ぐ事ができます。
パチンコ産業は斜陽業界ではありますが、完全になくなることはないでしょう。
勝ち方を知り、ある程度の収入源にできれば老後にも余裕ができます。

デメリット
・税金
・スキルにならない

①税金
地域によっては税金を払う必要が出てきます。
市役所に税金の話を聞きに行き、税金の支払いが必要だと言われた場合はやめましょう。
ガソリン代や使用金額などをしっかりと把握し、証拠として残しておかなければならないので、かなり面倒が増えます。
こんな面倒が増えるくらいならアルバイトの方がいいでしょう。
前述したように税務署が脱税の証拠を押さえなければならないので、税金を払わなければならないことになることはほぼあり得ません。
しかし、しっかりと税金面は市役所や税務署に相談しましょう。
知らなかったでは済まされません。

②スキルにならない
社会に認められたスキルにはなりません。
資格になることもなければ誰かに認められることもありません。
さらに負けている人から批判される可能性もあります。

まとめ
ここまで書いてきましたが、スロットで稼ぐことは簡単であり、難しい特殊知識や資格は必要ありません。
必要なものは最初にある程度の資金が必要です。
ここで重要なのは、私達ではどうしようもない”運”が必要です。
10万円も資金があれば勝つことは難しくありませんが、最初に10万円負けることもあれば、最初の1万円で続けることができ、1ヶ月で30万円稼ぐこともできます。
私自身、学生時代に大学の授業終わりの10日間で40万くらい勝っています。
しかし、その次の月に調子に乗り期待値の低い台を多く打ったことで30万負けています。
期待値のある台を打っていれば勝てると経験できた反面、運が良かったため低い期待値でも期待値があれば勝てると誤認してしまったのが問題でした。
こういった経験で行動を修正できたため、今では仕事おわりに月10万位は勝てる方法が若Rました。

パチンコ・スロットに悪いイメージがある人は多いです。
グレーな業界である以上は仕方ありませんが、むしろ自分が成敗してやる!位の勢いでパチンコ店から月10万位回収するのもアリではないでしょうか?
わからないことや、疑問があればコメント欄にコメントよろしくお願いします。

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